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iPS細胞はいつ実用化されるの?治療出来そうな病気を一覧してみた!

2014/04/30 ヘルスケア
この記事は約 3 分で読めます。

iPS細胞というのは、

自分のカラダから取り出してきた細胞を、
他のどの臓器にも変形させることが出来るすごい細胞のこと!
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ドンジャラのオールマイティーのような
切り札的な役割があるんですね。

医療のさまざまな分野で期待されるiPS細胞ですが
いったいいつ実用化されるのでしょうか?!

調べてみると…

実用化までには10年・20年かかるとのこと。

ただし….。

もうすでに滲出型加齢黄斑変性を
持っている患者さんに対して

臨床実験も始まっています。

募集ページ

以前はガン細胞も一緒に作ってしまう。という問題点も
今では、研究によって克服していっています。

どんどん進展していっていますね。

文部科学省の資料から見るiPS細胞の未来は?!

ざっくり10年から20年って言っても
なんとなくしっくり来ないと思います。

実は文部科学省がiPS細胞実用化までのロードマップ
というものを2009年に作成しています。

そのロードマップを元に動いていると思われるので
ここからどのように進展していくのか読んだところ。。

あと5年(2019年)を目標にiPS細胞を人間のすべての部位に対して
臨床実験をする段階まで進ませようと考えているみたいです。
一般的に臨床試験は3年から7年位の期間がかかります。

その後さらに承認をもらうのに2年から5年かかるので
早くて10年で遅くて20年という数字は、
この辺から来ているのです。

2024年〜2034年の間にiPS細胞が一般的になる。
東京オリンピックが終わって4年後..すぐやってきそうですね。

iPS細胞が出来るとどんな病気が治せるようになるの?

どんな細胞にもなれる細胞ということは
すべての病気に効果があるような気がするのですが
具体的にはどんな病気を対象に研究しているのでしょうか?

これもロードマップを元にリストにしてみました!

  • 中枢神経系(統合失調症など
  • 角膜(点状表層角膜炎 など)
  • 網膜色素上皮細胞(網膜色素変性症など)
  • 視細胞(網膜剥離など)
  • 血小板(紫斑病など)
  • 赤血球(溶血性貧血など)
  • 造血幹細胞(白血病など)
  • 心筋(心筋梗塞など)
  • 骨・軟骨(骨粗鬆症など)
  • 骨格筋(筋原性筋萎縮症など)
  • 内胚葉系細胞

こうやってみると、ほぼすべての病気に対して
iPS細胞が活躍出来そうな勢い!

治療できない病気がなくなる日が早く来るといいですね!

今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

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